デジタル化ツールで申請できる長崎県佐世保市の補助金についてのお知らせです。
現在、長崎県佐世保市にて業務のデジタル化を推進する「中小企業デジタル化支援事業補助金」を実施中です。
採択されると、デジタル化ツールの導入で補助金を受け取ることができ、導入・運用費をぐっと抑えることができますので、ぜひ参考にして頂ければと幸いです。
また、弊社では「中小企業デジタル化支援事業補助金」で申請できるデジタル化ツールRPA【EzRobot】を取り扱っております。RPAを導入することでどういった効果が得られるのか、補助金でどれぐらいの費用が抑えられるのか、などをオンラインにて無料でご案内しております。
また、申請の際のサポートも合わせて無料で行っております。
気になる方はお気軽にコチラのフォームからご連絡ください。
もし、RPAやEzRobotについてもっと詳しく知りたいという方は、下記ページを参考にしてみてください!
RPAについて:「RPAとは | 活用事例も含めて分かりやすく解説」
EzRobotについて:「中小企業向けRPAソフト:EzRobotとは」
※注意点
募集数を満たし申請期間より早く終了するなどの場合、ご期待に沿えない場合がございます。予めご了承ください。
長崎県佐世保市:「中小企業デジタル化支援事業補助金」について
概要
新しい生活様式の実践や生産性向上への取組みとして、ITツールを導入する事業に要する経費の一部を補助。
実施自治体・機関
長崎県佐世保市
申請期間
令和4年4月15日(金曜日)~令和5年3月10日(金曜日)
補助対象事業
1.新しい生活様式・働き方改革の実践事業
┗テレワークの導入、ウェブ会議システムの導入などの取組み
2.生産性向上事業
┗バックオフィス業務の効率化、新たな顧客獲得など生産性向上に向けた取組み
補助対象者
佐世保市内に本社(個人事業主にあっては、主たる事業所)を置く、中小企業者
補助対象経費
・ソフトウェア導入費
・ハードウェア導入費
・専門家経費
・外注費
・その他経費
※詳細は公式ページを参照
補助率及び補助金額
・補助率:補助対象経費の1/2以内
・補助上限金額:50万円
公式ページ
デジタル化について
現在、事務作業の現場では、 デジタル化ツールを用いた定型業務の自動化が急速に普及しております。
そこで注目を集めているのが、ITエンジニアなどではない従業員が自ら業務の自動化を行えるRPAソフトです。
近年、RPAソフトの発展に伴い、画像認識機能などを用いることで、より直感的に業務の自動化が行えるようになりました。民間企業や地方自治体の双方で導入が進んでおり、実際に効果を上げている企業・自治体も少なくありません。
また、従来、月何十万とかかっていた導入・運用費用もツールによっては、月5万円程度に抑えることが可能になっております。
とはいえ、年間で費用を計上すると、決して安くはありません。
こうしたお悩みを解決してくれるのが、今回のようなデジタル化ツール導入で申請できる補助金・助成金です。
申請が面倒に思える補助金・助成金ですが、申請のサポートも弊社で行うことができます。オンライン相談を無料で承っておりますので、この機会にぜひご利用いただけますと幸いです。
ご興味がございましたら、下記フォームからぜひお気軽にご相談ください。
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