業務効率化ツールに適用できる岐阜県関市の補助金についてのお知らせです。
現在、岐阜県関市にて業務効率化を推進する「中小企業競争力強化事業」を実施中です。
採択されると、業務効率化ツールの導入で補助金を受け取ることができ、導入・運用費をぐっと抑えることができますので、ぜひ参考にして頂ければと幸いです。
また、弊社では「中小企業競争力強化事業」で申請できる業務効率化ツールRPA【EzRobot】を取り扱っております。RPAを導入することでどういった効果が得られるのか、補助金でどれぐらいの費用が抑えられるのか、などをオンラインにて無料でご案内しております。
また、申請の際のサポートも合わせて無料で行っております。
気になる方はお気軽にコチラのフォームからご連絡ください。
もし、RPAやEzRobotについてもっと詳しく知りたいという方は、下記ページを参考にしてみてください!
RPAについて:「RPAとは | 活用事例も含めて分かりやすく解説」
EzRobotについて:「中小企業向けRPAソフト:EzRobotとは」
※注意点
募集数を満たし申請期間より早く終了するなどの場合、ご期待に沿えない場合がございます。予めご了承ください。
岐阜県関市:「中小企業競争力強化事業」について
概要
DX設備等を導入し、業務の効率化や生産性の向上に向けた取組みを目的とする事業
実施自治体・機関
岐阜県関市
申請期間
令和4年4月15日(金曜日)~予算上限に達するまで
補助対象事業
DX設備等を導入し、業務の効率化や生産性の向上に向けた取組みを目的とする事業
補助対象者
関市内の中小企業
※詳細は公式ページを参照
補助対象経費
・DX事業に要する機械・装置の購入に要する費用
・装置等の設置の際に必要な既存設備等の改修に要する費用
・その他市長が適当であると認めるもの
※詳細は公式ページを参照
補助率及び補助金額
・補助率:補助対象経費の1/2以内
・補助上限金額:50万円
※詳細は公式ページを参照
公式ページ
https://www.city.seki.lg.jp/0000013649.html
業務効率化について
現在、事務作業の現場では、業務効率化ツールを用いた定型業務の自動化が急速に普及しております。
そこで注目を集めているのが、ITエンジニアなどではない従業員が自ら業務の自動化を行えるRPAソフトです。
近年、RPAソフトの発展に伴い、画像認識機能などを用いることで、より直感的に業務の自動化が行えるようになりました。民間企業や地方自治体の双方で導入が進んでおり、実際に効果を上げている企業・自治体も少なくありません。
また、従来、月何十万とかかっていた導入・運用費用もツールによっては、月5万円程度に抑えることが可能になっております。
とはいえ、年間で費用を計上すると、決して安くはありません。
こうしたお悩みを解決してくれるのが、今回のような業務効率化ツール導入で申請できる補助金・助成金です。
申請が面倒に思える補助金・助成金ですが、申請のサポートも弊社で行うことができます。オンライン相談を無料で承っておりますので、この機会にぜひご利用いただけますと幸いです。
もし、ご興味がございましたら、下記フォームからぜひお気軽にご相談ください。
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